今日このようなメールが来ました。
差出人:片桐 メールアドレス:不明
これは趣味に毛の生えたレベルだね。現役クリエイターとはおこがましい…笑
「片桐」が実際遥かに素晴らしいクリエイターで、楽曲を聞いてくださって本気でそう思ったから下さったメールなのか? それともただの子供なのか?
そんなことはどうでもいい!
僕が気に入らなかったのはこういう時に日本人らしく「無視するのが正解!」ってこと。
たとえばニコニコ動画で 何万とマイリスされ何十万と再生される人達は荒らしなんて気にもしてないし、反応もしないでしょう。伸びる動画には、伸びる動画だからこそ荒らしがつく。 さらに言えば「荒らしVS擁護=コメント数アップ>動画がまた伸びる」。投稿者は『もっとやれwww』とすら思ってるかも? 全く伸びない動画をアップし たことがある人なら「荒らしすら来てくれない」ことでまだまだだなぁと思ったことがあるかもしれません。
また少し脱線しました。ようは、その「シカトが正解」に飽きたんです。
きっとイギリス人ならこのメールを素晴らしい笑いに変えてくれるでしょう。「趣味に毛の生えた」や「おこがましい」、「三点リーダー」と「笑」の使い方のおかしさを上手に料理、スパイスに「皮肉」をトッピングしてくれるんだろうなぁと。でも僕には思いつかない。それが悔しい。
ネット語の「マジレス」は問題外、でも「スルー」もそろそろ飽きた。だから、誰かにおもしろい「次」を見せていただきたいんです。
”-
ネットの煽りや荒らしをもっと楽しめないだろうか? - ミ ー ハ ー ナ ル ヒ ビ (via petapeta)
dsbdによく流れてくるアレで良いじゃん。
「このような人のところまで私の作品が届いたことを嬉しく思います。」って。
そうやって公に返信しとけば?
(via vmconverter)