“「何でもそうだけど、カッコイイものやクール過ぎものは売れないんです。ちょっとダサい要素がないといけない。それがメジャー性につながる。カッコ良すぎる部分とダサい部分の境目を狙っていく」”
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元少年ジャンプ編集長 堀江 信彦に聞く(後編) - L-Cruise - 日経トレンディネット (via eigokun) (via jinon) (via dannnao) (via nagas) (via tsupo)
私はいつもデザイナーへの発注は「ちょっとこう・・・ダサ目で・・・」と言ってしまう。(以下偏見すいません)特に、なんのコメントもなく納品が当たり前のように.sitの人の場合は特に念押しする。ダサ目で。あなたがおしゃれで洗練されてかこいいことはわかりました、しかし、今回の、このイラスト、このデザインは、ダサ目で、お願いします、すいませんすいませんすいません、などと。
逆にそのあたり言わずとも把握してくれるデザイナーさんはとにかく、ほほえみがすてき。なんて言うか、全てを諦めたようなほほえみというか・・・。
(via oosawatechnica) 2009-01-31 (via gkojay) (via fialux)
(via otsune)